







Oops for Salon ご導入条件
- 美容室、ネイルサロン、アイラッシュサロン等、施術サービスを提供する店舗を運営されていること。
- インボイス制度に基づく適格請求書発行事業者の登録を完了されていること。
- 日本国内において、継続的に事業を営まれていること。
- 暴力団、暴力団関係企業、総会屋等の反社会的勢力に該当しないこと。
Oops for Salon
プログラム規約
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- 1.適用条件
- 紹介報酬(以下「謝礼」といいます)は、顧客がOopsにおいて新規に定期契約を締結し、かつ初回購入決済前に紹介申請フォームを提出された場合に限り発生いたします。購入決済後に事後申請が行われた場合は、謝礼の対象外となります。また、紹介コードの未入力、もしくは入力誤りがあった場合も同様に謝礼は発生いたしません。
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- 2.紹介コード
- 紹介コードは、当該プログラムにご参加いただいているご本人のみご利用いただけます。他者への貸与・譲渡は一切できません。
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- 3.報酬の支払い
- 報酬は、株式会社ビューティガレージより「BGポイント」または「現金」にて自動的に分配され、個別の通知は行われません。「BGポイント」は翌月末までに付与。「現金」は最長90日後に支払い。振込手数料のご負担及び1万円未満の報酬は繰越されます」レポートが必要な場合は別途作成可能ですので、事前に担当者へご相談ください。
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- 4.規約違反
- 同一の紹介コード、または同一サロンに付与された紹介コードを用いた複数の顧客による新規契約締結後の即時解約等、当社が本プログラムの趣旨に反すると判断した行為が確認された場合、当該行為を規約違反とみなし、当該事実確認以降に発生する謝礼は無効といたします。未入金の謝礼についても支払対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
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- 5.申請情報の変更
- 申請情報に変更が生じた場合は、速やかに当社までご連絡をお願いいたします。
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- 6.プログラム内容の変更
- 本プログラムの内容は、事前の告知なく変更される場合がございます。内容の変更があった際には、ご登録のメールアドレス宛にご案内いたします。
個人情報提供に関する免責事項
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- 1.はじめに
- 本免責事項は、当社に対して氏名、住所、年齢、会社の所在地、銀行口座などの情報(以下「個人情報」といいます)を提供する際に適用されます。当社は、提供された個人情報を適切に取り扱い、提供者のプライバシーを保護するために最大限の努力を払います。
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- 2.個人情報の収集と利用目的
- 当社は、以下の目的のために個人情報を収集し、利用します。
・ビジネス運営および管理、謝礼の支払い
・サービス提供およびサポート
・法令遵守および法的義務の履行 -
- 3.個人情報の保護
- 当社は、個人情報を保護するために適切な技術的および組織的な措置を講じます。個人情報への不正アクセス、紛失、破壊、改ざん、漏洩を防止するための安全対策を実施します。
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- 4.第三者への提供
- 当社は、以下の場合を除き、個人情報を第三者に提供することはありません。
・情報提供者の同意がある場合
・法令に基づく場合
・事業継承などの正当な事由がある場合 -
- 5.免責事項
- 情報提供者は、自身の責任において当社に個人情報を提供するものとします。当社は、以下の事項について責任を負いません。
・情報提供者自身の過失による個人情報の漏洩
・不可抗力による情報漏洩、破壊、改ざん
・情報提供者が提供した個人情報の不正確さによる損害 -
- 6.個人情報の開示・訂正・削除
- 情報提供者は、当社が保持する自身の個人情報に関して、開示、訂正、削除を求める権利を有します。これらの権利を行使する場合は、当社の問い合わせ窓口までご連絡ください。
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- 7.免責事項の変更
- 当社は、必要に応じて本免責事項を変更することがあります。変更後の免責事項は、当社のウェブサイトなどに掲載することにより効力を生じます。
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- 8.問い合わせ窓口
- 個人情報の取扱いに関するご質問やお問い合わせは、以下の窓口までご連絡ください。
株式会社 SQUIZ
所在地:〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目16-7 山葉ビル7階
電話番号:03-4405-3013
メールアドレス:forsalon@squiz-inc.com
秘密保持規約
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第 1 条 (秘密情報)
本規約において「秘密情報」とは、甲乙間の取引を目的として(以下「本件目的」)、本規約の一方当事者(以下「情報開示者」)が他方の当事者(以下「情報受領者」)に開示する技術情報、営業情報、その他第三者に開示されれば情報開示者の利益を害し、または損失となるおそれのある一切の情報を指し、有形無形を問いません。また、本規約の事実および本件目的も秘密情報に含まれるものとします。ただし、以下に該当する情報は、情報受領者が証明できる場合に限り秘密情報から除外されます。
- 開示を受けた時点で既に公知の情報
- 開示を受けた後、情報受領者の責によらず公知となった情報。
- 開示を受けた時点で既に情報受領者が適法に保有していた情報
- 情報受領者が、開示された情報によらず独自に開発した情報。
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第 2 条 (秘密保持)
- 情報受領者は、秘密情報を厳重に管理し、本件目的達成のため以外の目的で使用せず、第三者(子会社、下請先を含む)に開示または漏洩してはなりません。
- 前項の規定にかかわらず、法令、行政当局または裁判所の命令により秘密情報の開示が義務付けられた場合、情報受領者は情報開示者に事前に(緊急を要する場合は事後速やかに)通知することで、必要最小限の範囲で開示することができます。
- 情報受領者は、秘密情報を含む資料、記録媒体、その他有形無形物及びこれらの複製物について、善良な管理者の注意をもって管理し、秘密情報の不正開示や漏洩を防止するための適切な措置を講じるものとします。
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第 3 条 (秘密情報の開示)
- 情報受領者は、秘密情報を情報受領者の役員または従業員(正社員、契約社員、アルバイト、派遣社員を含む)に開示する場合、本件目的を達成するために必要な範囲内でこれを行います。この場合、情報受領者は、秘密情報を知る役員または従業員が秘密情報を漏洩しないよう監督し、必要な措置を講じるものとします。
- 情報受領者が秘密情報を第三者に開示する場合、事前に情報開示者の書面による承認を得るとともに、本規約に基づく守秘義務と同等以上の義務を当該第三者に課する内容の秘密保持契約を締結し、当該第三者の行為について一切の責任を負うものとします。
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第 4 条 (遵守事項)
- 情報受領者は、情報開示者の事前の書面による承認を得ることなく、秘密情報を本件目的以外の目的に使用してはなりません。
- 情報受領者は、情報開示者の事前の書面による承認を得ることなく、秘密情報を複製・複写、逆コンパイル、逆アセンブル、リバースエンジニアリングその他の方法で解析してはならず、その他情報の複製、修正、改ざんに繋がる行為をしてはなりません。
- 情報受領者は、自己または第三者をして、秘密情報を冒用し、そのまままたはこれに補足して完成させ、産業財産権として登録出願または著作権登録申請してはなりません。
- 情報開示者は必要と認めた場合、情報受領者における秘密情報の取扱状況を調査することができ、情報受領者は調査のための協力を行うものとします。
- 情報開示者が情報受領者の秘密情報管理状況を不適切と判断した場合、情報受領者は適切な措置を速やかに実施し、その結果を情報開示者に報告するものとします。
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第 5 条 (秘密情報の返還)
情報受領者は、情報開示者の要求に応じて、秘密情報およびその複製物を直ちに返還または破棄し、その結果を情報開示者に報告するものとします。
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第 6 条 (損害賠償)
- 情報受領者が本規約に違反し情報開示者に損害を与えた場合、情報受領者は適切な損害賠償を行うものとし、本規約締結後から現在までに情報開示者がプラットフォームビジネスによって得た売上高の3割に相当する金額とします。
- 情報受領者が本規約に違反し秘密情報を第三者に開示または漏洩したことにより、情報開示者に前項の損害金を超える損害が生じた場合、情報受領者はその超過額についても賠償するものとします。
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第 7 条(事故時の責任)
- 甲乙は、秘密情報等に関する不正アクセス、紛失、盗難、破壊、改ざん、漏洩、その他の事故(以下「本件事故」)が発生した場合、直ちに相手方に通知し、損害の発生・拡大の防止その他合理的な措置を講じるものとします。
- 本件事故が発生した場合、秘密情報等の受領者がその責任を負うものとします。
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第 8 条(反社会的勢力との関係)
甲乙は、自らが反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団関係団体等)ではなく、またこれらと関与していないことを表明し、保証します。
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第 9 条(協議事項)
本規約に定めのない事項や解釈に疑義が生じた場合、甲乙双方は誠意をもって協議し、円満に解決を図るものとします。